塗装は質と塗装士の技術が重要!
- 2021/12/20
屋根や外壁の塗装をする場合、塗装に使う質、そして実際に塗装する施工士の技術の両方が重要になってきます。
例えば、いくら質の良い塗料を使っても塗りムラがあったり、塗り忘れ箇所が発生してしまうと建物の損傷も早くなってしまい、傷が付いたり、汚れもつきやすくなります。
均等に凹凸なく平らに塗ることができる施工士が行ってこそ、その質も生かされます。
横山塗装店ではこの道30年以上の経験者も在籍しています。
塗装技術に長けたスタッフが、皆様の建物を塗装いたします。
そして使用する塗料はアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機など様々なものをご用意しています。
一般住宅でよく使われるのはウレタンやシリコンです。
耐用年数も10年前後なので、一度塗装すれば長い間状態を維持できます。
防水加工に使用するものはウレタン防水が一般的です。
ウレタン成分の中に防水成分も含まれているので、塗料になじみのよい性質となっています。
どのような外壁材、あるいは塗装カラーにも対応しているため、使用用途の幅広い防水成分となっています。
横山塗装店では下塗り、中塗り、上塗りという形で何回も塗装を重ねることで厚みのある塗膜を完成させていきます。
それにより簡単にはがれることもありませんし、下地材への雨水の浸入を防ぐことができます。